about Syncnoah
株式会社シンクノアは、様々な分野のシステム開発に携わっております。
社名について
シンクロニシティとは哲学用語で「意味のある偶然」。システム開発においては「偶然」の余地を残しては、大きなトラブルを招くことになってしまします。しかし、人と人との出会いは偶然の積み重ね。システム屋だからこそ惹かれる、「偶然」の響き。
設立当時、社長の実家で飼われていた猫の名前がノア。ノアと言えば方舟。これから先の航海に希望がありますようにとの願いもこめて、シンクロニシティとノア、この何の繋がりもない言葉が偶然出会って、社名となりました。
変わらないものを大切に
平成10年の設立当時はPC一式そろえるにしてもそれなりのコストが掛かりましたが、今ではその当時の半分以下のコストで倍以上の高スペックPCが購入できます。携帯電話はいつしかガラケーからスマホに。
電車の中でも、銀行の待ち時間でも、みな小さな画面の世界に入り込んでいます。
こんな時代の先を行くことなど到底できませんが、なんとか時代について行くこと、そして変わらないもの、「人と人とのつながり」を大切にしていくことが目標です。
今見える景色
規模の小さいシステム屋ですので、大きなシステムを開発する際はクライアントに常駐し、クラアイントのシステム部門の方々とひとつのシステムを作り上げていきます。会社によって、様々な制限や方針の違いがありますので、似たようなアウトプットでも、そこに至るプロセスはまるで違うものになります。
いろいろな会社を見てきたからこそ違いがわかります。最適なシステムと効率的な運用を提案していくことが、私たちの強みであり挑戦でもあります。